POP OSのインストール

先日、TVBOXをUbuntu Focalにアップグレードしたのでラップトップも同様にアップグレードすることにしました。Peppermint LinuxのHPをみてみるとどうやらBionicとまりです。開発中とのことですが、いつになるのかわかりません。そこでPOP OSというのあったので、そちらをインストールすることにしました。POP OSはGNOMEベースのデスクトップです。インストールはmacOSがあるのでカスタムインストールします。さらにPOP OSはデフォルトでdm-cryptでシステム全体を暗号化します。カスタムインストールなので手動でcryptsetup及びLVM2を使ってパーティションを作ります。前バージョンと違いソフトバンクのペッパーくん似のインストーラーがすべて設定をめんどうみてくれるのでそのままインストールがすめば完了です。ところが一つ問題がありました。ブートローダーがGrubからrEFIndに変更になっています。EFIは/dev/sda1にあるのですが、500MBのディスクスペースを要求しているため、新たに作成することにしました。ところがインストールを終えてブートしてみるとLinuxしか起動できません。そこで検索して調べてみました。

refindのインストール

rEFIndと相性のいいGUIブートローダーはrefindということでしたので、aptでインストールしました。とくに設定がなくてもCloverとLinuxを認識するようです。WindowsはmacOSのディスク容量が圧迫してきたので削除しました。ほとんどWindowsは使わないのでディスクの有効利用から削除したほうがよいと判断しました。一応macOSにVirtualBoxのWindows XPがあるので、万が一、ドライバー等でどうしてもWindowsを使わないといけないときはそちらを使うことにします。

refindは/boot/efi/EFI/refind/refind.confで設定します。とくに複雑な設定は無いようです。次のところを変更してみました。

timeout 20
resolution 1366 768
scanfor internal

ブートローダーをインストールします。

refind-install

Dark Mode

POP OSではmacOSのようなDark Modeが使えます。エクステンションを使って自動的に昼と夜にあわせて切り替えることが出来ます。

結論

Gnomeシェルは重いと言われますが、たしかに重いのですがThinkpad x230i(Core i3)では割とサクサクと動きます。メリットは今まで使ってきたXfce系のデスクトップより統一感があり悪くないなって感じです。デザインがどことなくMac風なので使い慣れると気にならないと思います。ほか変わった機能としてタイルモードというのがあり、開いているアプリケーションを自動的にタイル化するので全体を俯瞰しやすいですが、それは好みだと思います。