Buffalo WCR-1166DSのOpenWrt化

中古のWCR-1166DSが手に入ったのでOpenWrt化してみました。この機種はtftpを使いインストールします。まずはホストPCにtftpd-hpaをインストールして起動します。この場合inetdよりもデーモンのほうが良いでしょう。firewallもオフにしてオープンにします。

1.tfpdをセットアップしてファームウエアをセットします。ファームウェアはopenwrt-ramips-mt76x8-wcr-1166ds-initramfs-kernel.binをリネームしてlinux.trx-recoveryとします。ホストのIPアドレスは192.168.11.2/24にします。

2.AOSS/WPSボタンを10秒ほど押してinitramfsモードにします。すると自動的にtftpが起動してlinux.trx-recoveryをホストPCからダウンロードして起動します。ホストPCのアドレスを192.168.1.2/24にしてpingコマンドで192.168.1.1が通れば起動しています。

3.最新のファームウェア(現在:openwrt-19.07.2-ramips-mt76x8-wcr-1166ds-squashfs-sysupgrade.bin)をscpでルーターの/tmpにコピーします。

4.sshでルータアクセスしてアップグレードします:sysupgrade -v sysupgrade.bin

以上で完成です。公式には16MBのROMがあるはずですがなぜか空きスペースが3MBしかありません。2つあるLANポートはスィッチングHUBになっておりメインルータとしてLANとWANに分けてインターネットにつなげることもできるし中継ルータとしてのHUBにもできます。